自転車通勤のススメ



 自転車通勤を始める前、及び実際に始めてみての自転車通勤の効用をまとめます。
どこのHPでも同じように記載されていますが、自分自身で体験した結果、自転車通勤
はダイエットの効果だけでなく、色々と体にとっていい事が多いのではないかと思ってい
ます。

 そんな観点からこのHPでは、「自転車通勤をはじめてみようかな」と考えている方の背
中を後押ししたいと考えています。

 多分にも独学で、解釈には間違いもあろうかと思います。その場合は、ご指摘ください。


【コンテンツ】

  1. 自転車通勤による有酸素運動効果
  2. 有酸素運動の効果
  3. 運動時間からみた自転車の効果



1.自転車通勤による有酸素運動効果


     自転車に乗ることによって、足腰などを鍛える筋力トレーニングだけでなく、ジョギングや
    水泳などと同様、効果的な有酸素運動を行うことができます。有酸素運動とは、酸素を体内
    に多量に採り入れる運動のことで、いつでも、誰でもできる運動です。


     私の場合は、距離も短いので、有酸素運動というよりは、「筋肉の維持」という視点で自転
    車通勤を捕らえています。「基礎代謝量を減らしたくない」というのが理由です。

     有酸素運動効果を得ようと思ったら、20分以上自転車に乗ることにより効果が出てきます。
    最近の研究では、乗り始めてすぐに効果が出ているとの研究結果もありますので、まず、考え
    るより、乗ってみることが重要です。


2.有酸素運動の効果


     自転車に乗ることにより、体内に酸素をたくさん採り入れられ、毛細血管が太くなり、その
    数が増加します。ジョギングで言うところのLSDと同じ効果があります。いわゆる「体の器」を
    大きくすることです。その上で訓練するとの発想です。

     血管が太くなり、数が多くなると、血流路の表面積が増加し、血液の流れに対する抵抗が
    小さくなって、血圧が低下します。まずここに効果があります。

     そして、血液が流れやすくなることで体への酸素供給量が増加し、心肺機能を高められま
    す。こうすることにより運動能力の低下を防止でき、ひいては、基礎代謝量の減少を防ぐこと
    が出来ます。

     また、血液の流れが良くなれば、体内の新陳代謝が活発になるので、老化防止に役立つと
    言われています。老化防止には肌年齢の老化防止も含まれていますので、女性の皆様も是非
    自転車に乗ってみてください。



3.運動時間からみた自転車の効果


     私にも覚えがありますが、有酸素運動が体にいいのは重々承知しているのですが、なかな
    か運動時間を稼ぐことが出来ません。そんな観点から自転車を見てみると、長い時間続けら
    れる運動としてかなり優位点があります。

     実際、水泳やジョギング、なわとび…どれも20分以上続けるのはちょっと大変です。ところが
    自転車なら、ころころ変わる景色を眺めて走ったり、買い物のために乗ったりすれば、時間はあ
    っという間に過ぎてしまいます。自転車通勤をはじめれば、無駄な時間も、特別な時間も必要な
    く、これらと同等の効果を得ることが出来ます。

     さあ、あなたも自転車通勤を始めてみませんか?