自転車9速化体験記・・・TREK4300disk改


        1.分解編

 はじめからこうするつもりで購入したMTBですが、部品、知識、道具がすべて揃ったため、いよいよ9速化です。
 オリジナルのコンポーネントがアリビオ等でしたので、XT化も考えましたが、そんな足が無いのと、色、その他のバランスを考慮し、deoreにしました。部品などは2004年7月4日の日記に写真を添付しています。

 尚、自転車の改造は自己責任で実施してください。以下は、私がやった順番であり、正しくないかもしれませんのでお含みおきください。



いきなりですが、ばらし始めます。
全部ばらした後に組上げようかとも思いましたが、タイヤがついていないと自転車が固定できない(^^ゞので徐々に実施する方法を選択しました。

尚、グローブは必ずつけてください

大物はゴム引き軍手、指先の繊細さが求められる箇所はクリンルーム用手袋を用いました。

まずは、チェーン切断とリア・ディレーラーの取り外しです。
次にスプロケットの交換です。
8速のスプロケットがついていますので、専門の工具で取り外します。
難なく出来ます。

奥についているプラスチックの板も、必要ないので取り外します。

チェーンルブを塗りすぎたことがあったので、結構べたべたです。
今ではこんなことはありませんが・・・。
このあと、このプラスチックも取り外します。何故、こんなダサダサの板をつけるのだろうか?

必要であればもっとデザインを洗練して欲しい・・・。
9速のスプロケットが付きました。
渋くチタン色に光っています。

デザイン的に満足です。

今回は、トップは11tと変わりありませんが、ローは34tにしました。

軟弱物と言わないで・・・。何か「差」が欲しかったのです。(^^ゞ

このあと、タイヤはすぐに装着しました。
フロント・ディレーラーを取り外しました。

一番汚れていました。

この部分、洗いにくいのですね。今後はもっと念入りに洗うことにします。このあたりはやっぱり自分で分解してみないと感覚として判りません。
フロントギアの取り外しです。
このあたり教科書とおりで非常に作業がうまく進んでいきます。

プラモよりも簡単です。
次にBBの取り外しです。

しかし、ここで問題が発生しました。左ワンは簡単に緩んだのですが、右ワンがびくともしません。もちろん逆ネジなのは理解していましたが、どうにもなりません。

更に、日記にも書いたように、頭痛が激しくなってきました。力も入りません・・・。


仕方が無い。プロに頼もう・・・。

早々とあきらめて、いつもの「スポーツデポ スペースワールド店」へ持ち込みます。

すごいトルクがかかっているみたいで、1mくらいのパイプをかましてやっと緩みました。

無料でも良さそうな雰囲気でしたが、こっちの気がすまないので、500円取ってもらいました。(^^ゞ

そして帰宅後、再開です。

後半の組み立て編へ続く